<ぶらり福山>
100万本のばらが咲き
「市民一人ひとりがローズマインドを持ってやさしく笑い合い」
戦後の復興期に市民がバラを植えたことがきっかけで
「ばらのまち福山」 と呼ばれるようになりました。
バラは、荒廃した街に潤いを与え、
人々の心に安らぎを取り戻そうという思いが込められています。

<バラのシンボルマーク>
市の花が「ばら」であることを市内外にPRするため、
女性と男性、大人と子どもが向かい合って、ばらを育み、支えあう姿を象徴化し
全体でばらの姿を表現しているデザイン。

※ノンビリと散策できました!
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福山バラ公園周辺の歩道に設置 |
市章/バラのシンボルマーク
市の花(バラ)/市の木(センダン)
が描かれたデザインマンホール蓋
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福山駅南口周辺の歩道に設置 |
「バラのシンボルマーク」
「FUKUYAMA CITY」 の文字
が描かれたデザインマンホール蓋
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福山市内の4ヶ所に設置 |
「ももクロ春の一大事2023 in 福山市」
市の花(バラ)/ローラ
が描かれたデザインマンホール蓋
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福山城前の歩道に設置 |
「福山城築城400年記念」
甲冑を着用したカープ坊や/福山城/蝙蝠
が描かれたデザインマンホール蓋
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福山城 |
新幹線のホームから間近に見える
全国的にも珍しい城
五階五層の天守閣内部は
武家文化を中心に紹介する歴史博物館
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